アフィリエイトでは、売ることを考えてはいけない

アフィリエイトは、ノーリスクな副業として人気だ。

ところが、アフィリエイトは既に稼げる副業ではない。

アフィリエイトで本気で稼ぐなら、それなりの覚悟がいる。

アフィリエイトの傾向

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「アフィリエイト」という言葉の検索ボリュームを見てみると、やはりかなりのボリュームだ。

アフィリエイトという言葉を検索する人は、当然アフィリエイトをしたい人だけではない。

だが、「アフィリエイト」という言葉との関連性の高い検索ワードを見てみると、どのような人がアフィリエイトという言葉を検索しているかが分かる。

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このように、アフィリエイトという言葉は、そのほとんどがアフィリエイトをしたい人によって検索されていることが分かる。

これほどのボリュームがあると、アフィリエイトで簡単に稼ぐことができないというのは、誰もが理解できると思う。

だが、アフィリエイトでどのくらい稼ぐことが難しいかは、おそらく皆さんの想像以上のものだ。

買い手側もアフィリエイトをしている可能性が高い

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最近は、どのようなサイトを見てもアドセンス広告だらけだし、アフィリエイト広告が随所に入れられている。

検索上位に食い込んでくるサイトには、必ずと言っていいほどアフィリエイト広告が貼られている

これだけアドセンスやアフィリエイト広告が人目につく中では、アフィリエイトに興味を持つ人も当然多くなる

しかもそれがノーリスクで稼げる副業だと分かれば、手を出す人も多くなる。

このように、アフィリエイトは既に深く浸透し過ぎているため、検索する人自身がアフィリエイトをしている、あるいはアフィリエイトを知っている可能性も高い

これは大きなマイナスではないが、やはり「このサイトは稼ぐためにつくられているのかな」と思われることもあるだろう。

さらにそのサイトに魅力的なコンテンツが無ければ、そのサイトから商品を買う人はいない。

アフィリエイトが飽和しているからこそ、より質の高いサイト作りや魅力的なコンテンツが必要だ。

SEO対策は既に誰もがやっている

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アフィリエイトで稼ごうと思うと、やはりSEOは重要。

検索エンジンで上位に表示される方が稼ぎやすいことは事実だ。

だが、SEOで上位表示されれば稼げる時代ではない

先ほどもお話しした通り、アフィリエイトは飽和状態。

検索上位のサイトは、どれも作り込まれ、SEO対策もしっかりされているが、同じようなサイトばかりだ。

それに、ブランドの公式サイトにおいても、商品を売るためのコンテンツマーケティングが取り入れられている。

そうなると、いくら素人がサイトを作り込んでも、ほとんどの人は公式サイトから買うだろう。

「SEOで検索上位を目指そう」というのは、努力でもなんでもなく、既に当たり前にやらなければならないことだ。

幸いなことに、Googleのアルゴリズムは定期的に革新的なアップデートをするので、同じSEO対策ばかりしていればいいわけでもない。

Googleをはじめとした検索エンジンが求めるのは、あくまで何かしらの情報を求める人が、求める情報を簡単に手に入れられること

そのためには、やはり魅力的なコンテンツが一番重要だ。

アフィリエイターがビジネスターゲットになっている

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冒頭にもお伝えした通り、アフィリエイトをする人、始めようとしている人はとても多い。

その証拠に、アフィリエイター向けの有料セミナーや、有料メルマガなどが増えている

このようなHow to系のビジネスは、ある特定の分野が開拓されたばかりの頃には起こりにくい。

アフィリエイトが飽和し、アフィリエイターが非常に多いからこそ起こることだ。

そもそもアフィリエイトとは

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アフィリエイトというのは、ブログやサイトである商品を紹介し、その商品が売れた場合に一定の報酬を受けられるというもの。

勘違いしがちなのは、アフィリエイトというのは、商品を売ることではないということ。

アフィリエイターはASPから商材を仕入れ、それを自分のサイトやブログで売っているわけではない。

だが、このようなBtoC的なイメージでアフィリエイトをしている方は非常に多い。

商品を売るのはあくまでメーカーや店

その広告塔となるのが、アフィリエイターの役目。

だから、アフィリエイターに必要なのは、広告塔となれるだけの影響力のあるサイトやブログを運営しているかどうか。

はっきり言うが、商品を売りたいのなら、アフィリエイトするよりもネットショップをやるべきだ。

ネットショップの方が、収益も圧倒的に高い

アフィリエイトというのは、商材の広告塔となり、メーカーやブランドから顧客へと、BtoCをつなぐこと。

そのためには影響力があるサイトやブログがまず必要だし、それを意識していれば、ASPと契約せずとも、自ずと収益化の機会は巡ってくると思う。

トップアフィリエイターは既にアフィリエイトで稼いでいない

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アフィリエイトで稼いでいる方々のほとんどは、既にアフィリエイトで稼いでいない。

稼いでいないというのは言い過ぎかもしれないが、

少なくとも、収益の大部分は、アフィリエイトではない。

例えばアフィリエイトで稼ぐための方法に関する書籍や、アフィリエイトに強いワードプレステンプレートの作成など、収益の大部分をアフィリエイト以外から得ている。

同じことをし続けていても稼げないし、そちらのほうが大きく稼げるからだ。

アフィリエイトでは稼げない

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1ヶ月で1万円稼ぐだけでいいなら、アフィリエイトとアドセンスで十分稼げるだろう。

だが、1万円稼げるようになるだけでも、1から始めるなら半年くらいは必要。

その労力と時間を考えると、月に1万円ならば、はっきり言って1日500円貯金するだけで達成できる。

稼ぎたいと思っている人のほとんどは、月に1万円では満足しないと思う。

少なくとも5万円、あわよくば10万円。

いくらノーリスクと言えど、この額を稼ぐために必要な労力と時間を考えると、非常に効率が悪い。

ノーリスクノーリターンと言ってもいいかもしれない。

どうすれば稼げるのか

アフィリエイトで稼ぐには、時間がかかる。

それに、必要な労力も大きい。

特化型サイトは稼ぎやすいと言われるが、それも飽和状態だ。

アフィリエイトそのものが飽和状態である今、必要なのは差別化だ。

例えば、クレジットカードに関する特化型サイトを作ろうと思っている場合を考えてみよう。

普通なら、クレジットカードの種類や違い、付帯サービスなど、クレジットカードに関するコンテンツを充実させるだろう。

だが、もうこの作業は必要ない

なぜなら、多くのアフィリエイターやクレジットカード発行会社が、自分より充実したコンテンツを作っているからだ、

既に存在するコンテンツを1から作ったところで、出来上がるのは他の既存コンテンツと同等がそれ以下だろう。

それよりも、まずあなた自身がどのような人間で、どのような生活をしているのか。

そんなあなたが、なぜクレジットカードを作り、生活のなかでどのような恩恵を受けているのか。

要するに、あなたにしか書けないことをコンテンツにしていくべきだ。

そうすれば、あなたと同じような生活をし、同じようにクレジットカードを作りたいと思っている人は、あなたの記事を理由に、クレジットカードを契約するだろう。

それが差別化だと思う。

そのためには、クレジットカードに関するコンテンツよりも、まず何よりあなたがどのような人間なのかが分かるようなコンテンツを積み重ねていくべきだ。

まとめ

どうしても稼ぐ気持ちが先行しがちなアフィリエイト。稼げるとしても、かなりの時間が必要。同じ時間を使うなら、アフィリエイトの記事を書くよりも、自分の生活や性格が分かるような記事を積み重ねていくほうが効率がいい。それに、アフィリエイトやアドセンスのクリック率も、確実に上がる。

 

 

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