頭皮ニキビを治すためにやってはいけないこと

頭皮ニキビに悩んでいる方は、一日も早くニキビの痛みから解放されるため、様々なことを試していることと思います。

ネット上にも頭皮ニキビを治すための情報が散見されますが、僕はほぼすべてのことをやってきました

その中で、頭皮ニキビを治すためにやってはいけないことや、やっても効果がなかったことを紹介します。

頭皮ニキビにこれだけはやっちゃダメ

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頭皮ニキビは、とにかくツラい。

何が辛いかって、シャンプーするだけで痛いし、タオルドライも痛い。

枕に頭をつけるだけでも痛い。

痛みのあるニキビが頭皮のいろんな場所にいくつもできるから、ほぼ一日中痛い。

僕も約5年間悩まされてきたので、頭皮ニキビを治したいがためにこの記事を読んでくださっている方の気持ちは、とてもよく分かります。

痛くてツラい頭皮ニキビを一日も早く治すため、いろんなことを試していることと思います。

僕も色んなことというか、ほぼ全てのことをやってきましたが、頭皮ニキビを治したいのなら、これだけは絶対にやらないでください‼︎

  1. 市販のステロイド薬を使うこと
  2. 市販の頭皮用シャンプーを使うこと

この2つがなぜやってはいけないことなのか、具体的に説明します。

1.市販のステロイド薬がなぜいけないのか

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ステロイドという薬をご存知でしょうか。

ステロイドは、ステロイド系抗炎症薬と言い、その名の通り炎症を抑えるために用いられる薬です。

最近では、体に影響の少ないステロイド系外用薬(がいようやく)が薬局でも買えるようになりました。

頭皮ニキビ用の外用薬には、このステロイドを使っているものがとても多くなっています。

ステロイドがなぜいけないかと言うと、ニキビの炎症をしずめる作用はあっても、ニキビの原因となる細菌を駆除する作用がないからです。

これに加え、白血球などによる細菌に対抗する力が弱くなるおそれがあるからです。

頭皮ニキビの原因は、細菌の繁殖です。

痛い頭皮ニキビにステロイド薬を塗れば、炎症は一時的に治ります。

ところが、原因となる細菌が駆除できないばかりか、さらに細菌の繁殖を増やしてしまうことも考えられるからです。

ステロイド薬が効果的なのは、あせものような非細菌性の湿疹の場合です。

皮膚科などで処方されるステロイド薬には、細菌を駆除する抗生物質が含まれている場合がほとんどです。

頭皮ニキビを治すために外用薬を使うのなら、少なくとも細菌を駆除するための抗生物質が含まれている必要があります

2.市販の頭皮用シャンプーがなぜいけないのか

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頭皮ニキビの原因となる細菌は、頭皮から分泌される皮脂を好みます。

そのため、頭皮のベタつきが気になるような方は、頭皮ニキビの原因となる細菌が繁殖しやすくなります。

「それなら皮脂を落としてくれる頭皮用シャンプーは効果的なんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、逆効果です。

特に市販の頭皮用シャンプーは、様々な添加物を使ってとことん頭皮の皮脂を落とそうとします

皮脂というのは本来、バリアとして働きます。

このバリアをきれいに落としてしまうと、頭皮は再びバリアを作ろうとし、皮脂を分泌します。

市販の頭皮用シャンプーを使うと、結果的に、皮脂の分泌が増えてしまいます

頭皮ニキビに悩む方のほとんどは、頭皮がベタつく、もしくはカサつく方です。

どちらの場合も皮脂の分泌バランスが崩れていることが問題であり、頭皮ニキビができる原因となります。

この状態で市販の頭皮用シャンプーを使うと、皮脂の分泌バランスはさらに崩れてしまいます。

頭皮の水分を守り、過剰な皮脂分泌を起こさないよう、シャンプーは保湿力の高いものを選ぶべきです。

頭皮のベタつきが気になる方は市販のものではなく、美容室などのサロンで扱っているような頭皮用シャンプーを選びましょう。

僕が今まで使って効果のあったシャンプーは、頭皮ニキビに効果のあったおすすめのシャンプー4選で紹介しています。

市販のものとは比べものにならないくらい、頭皮の保湿効果が高いものばかりです。

まとめ

今回は頭皮ニキビを治すためにやってはいけないことを紹介させていただきました。

ステロイド薬はその場しのぎの薬なので、治ったと思ってすぐに新たな頭皮ニキビができます。

また、市販の頭皮用シャンプーは必要以上に皮脂と水分を取り除いてしまうので、頭皮ニキビを悪化させる可能性が高くなります。

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