格安ワイヤレスイヤホン「earcube」のレビュー〜実際に使ってみて分かったこと〜

快適なランニングのため、遂に左右独立型のワイヤレスイヤホンを購入しました。

購入したのは超格安のearcubeというワイヤレスイヤホン。

左右独立型でこれだけ安いと不安になってしまう方がほとんどだと思いますが、

実際に使ってみたところ、

iPhoneで高音質かつ快適に音楽を聴くための最低限の機能が備わっており、とてもコストパフォーマンスの高い製品であることが分かりました。

安いワイヤレスイヤホンを求めるiPhoneユーザーにおすすめ

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earcubeは超格安の左右独立型ワイヤレスイヤホン。

Amazonプライム会員の場合、価格はなんと…

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86%オフともなると、お得感より不安の方が大きくなるのは僕だけでしょうか。

とは言え、この価格でありながら機能と音質は十分

付属品もしっかりついています。

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  • 外箱
  • 収納ケース兼充電器
  • 充電用USBケーブル
  • イヤーピース3種
  • 説明書(日本語)

海外製品ながら説明書が日本語というのはかなり嬉しい。

このearcube、特にiPhoneユーザーにはオススメのワイヤレスイヤホンなんです。

Appleも採用するコーデックAACに対応

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コーデックAACというのは、音声データを圧縮/展開するための規格。

iTunesの音楽は全てこのAACで圧縮されているので、音声データを展開する側であるiPhoneなどのApple製品も、必然的にコーデックAACのみに対応しています。

iPhoneユーザーは、このコーデックAACに対応したワイヤレスイヤホンでなければ音楽を聴けないので、注意が必要です。

ワイヤレスイヤホンのコーデックに関しては、下の記事で詳しく紹介しています。

ワイヤレスイヤホンを買う前には、必ずコーデックの確認を!
ワイヤレスイヤホンを買う前に必ず確認しなければならない「対応コーデック」について、詳しく紹介します。

初めてワイヤレスイヤホンを購入するという方は、コーデックを間違えると大変なことになるので一度目を通してみてください。

格安だけど音質は申し分ない

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格安だからこそ気になるのが、音質やノイズ。それに、そもそもちゃんと音が出るのかっていう問題。

音質に関しては、申し分ありません

僕はこれまでオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンを使っていましたが、音質の違いは全く感じません。

これまで使っていたワイヤレスイヤホンは、こちらの記事で紹介しています。

個人的には、これまで使っていたオーディオテクニカのものよりも、earcubeのほうがクリアに感じます。

ノイズキャンセリング機能があることも関係していると思いますが、ノイズも全くありません。

アフターサービスがバッチリ

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格安であるため、そもそも音が出るのかって不安になる方がほとんどだと思います。

僕の場合、何の問題もなく使えています。

ところが、中には不具合で音が出なかったり音飛びするようなものもあるようです

不具合に関しては、国内の販売代理店であるBarons Mateという会社のアフターサービスがバッチリなので、心配する必要はありません。

earcubeを購入すると、代理店からメールが届きます。

その中の一文を、個人名の部分のみ変更して引用します。

品質管理には万全を期しておりますが、商品個体の初期不良としまして、

音飛びや充電不良の不具合が数件報告されております。

もし、○○○○様のお手元に到着しました商品に何か問題がございましたら、

すぐに新しい商品との交換対応、または全額返金対応いたしますので、

このメッセージに返信する形で当方までご連絡ください。

誠心誠意、真心もって迅速に対応させていただきます。

アマゾン内のレビューを見てみると、不具合があった方は返金もしくは新品交換対応されています

このアフターサービスに加え、メーカーからは正規の1年保証がついています。

earcubeを使ってみて分かったこと

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iPhoneユーザーが高音質で音楽を聴くのに十分なワイヤレスイヤホンであることを紹介しましたが、それ以外に使っていて気づいたことも書いておきたいと思います。

耳へのフィット感抜群

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左右独立型イヤホンで不安なのが、耳から落ちないかどうか。

earcubeのイヤホンは予想以上にフィット感抜群で、吸い付くような安定感があります。

そもそもearcubeのイヤホンは、1000人の耳を基にデザインしているそうです。

いかにもたくさんデータ取りましたよって感じで書いてあるけど、1000人って世界の人口から比べたらかなり少ない数字ですよね…

耳の形を分析するならもっとたくさんしてもらいたかったですが、それに関係なくフィット感は抜群。

まず、earcubeのイヤホンは2通りの装着方法があります。

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これに加え、イヤーピースのサイズも3種類。

どんな方にも必ずフィットするようにセッティングすることができます。

ケースが意外とオシャレ

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イヤホンの収納ケースが、意外にオシャレです。

収納ケース兼充電器となっているので、イヤホンを収納すれば勝手に充電が始まります。

ちなみに、電池の持ちや充電に関しては以下の通り。

  • イヤホンの連続再生時間はフル充電状態で2.5時間
  • イヤホンの充電がない状態からフル充電するまでにかかる時間は1時間。
  • 収納ケース兼充電器の充電にかかる時間は2.5時間。

操作がシンプル

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左右のイヤホン側面がボタンになっていて、このボタンを押すだけで電源を入れられます。

音楽の再生、停止、送り、戻しという動作も、ボタンを押すだけで簡単に行えます。

また、電話に出る際にも、ボタンを押すだけで簡単に通話できます。

通話に関しては注意も必要です。

通話中の音声は片方のイヤホンからしか聞こえないので、頻繁に通話するという方には不向きかもしれません。

他の安いワイヤレスイヤホンとの違いは⁈

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earcubeが他の安いワイヤレスイヤホンに優っている点は、個人的に2つあります。

  • 日本国内の技術適合認定を受けている
  • コーデックAACに対応している

数千円台のワイヤレスイヤホンで最も多いのが、国内の技術適合認定を受けていないもの。

かなり粗悪なものが多いので、必ず技術適合認定を受けているものを選ぶべきです。

ハイエンドモデルで技術適合認定を受けていないものはありません。

また、スマホで音楽を聴く場合、最低でもコーデックAACに対応していないとかなり音質が悪くなります。

安いモデルに標準的に用いられてきたコーデックSBCという規格だと、音質だけでなくノイズもひどいので、とても使えたものではありません。

ハイエンドモデルとの違いは⁈

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日本人であれば、多少高くても安心できるものを買いたくなります。

特にearcubeのように安すぎる製品には不安を感じると思います。

僕自身いろいろと調べてみましたが、高音質にスマホなどで音楽を聴くだけなら、earcube はハイエンドモデルに何一つ劣っていません

ハイエンドモデルになると変わってくるのは、連続再生時間と+αの機能です。

高価なハイエンドモデルは、連続再生時間がかなり長くなります。

earcubeは連続再生時間が2.5時間なので、例えばフルマラソンなどの長時間のスポーツで使いたい場合には、ハイエンドモデルを選ぶといいでしょう。

また、ハイエンドモデルにはearcubeのように音楽を聴くための最低限の機能に加え、+αの機能が備わっています。

例えばApple純正のワイヤレスイヤホンであれば、接続するApple製品のスイッチングがとてもスムーズです。

また、BOSEのハイエンドモデルには、イヤホンを落としても見つけられるよう、イヤホンの現在地をスマホで確認することができます。

最低限の機能+αの機能が欲しい方は、ハイエンドモデルを視野に入れるべきだと思います。

earcubeのレビューに関するまとめ

earcubeは、破格の安さにも関わらず高音質で音楽を聴くのに十分な機能が備わったワイヤレスイヤホンです。

安いワイヤレスイヤホンを求めている方には、かなりおすすめの製品です。

販売代理店のアフターサービスもしっかりしていて、国内の技術適合認定も受けているので、

もし不具合があってもすぐに新品交換してくれます。

実際に購入し、使用感と代理店の対応も含めて、値段に対する不安は一切ありません。

それどころか、コストパフォーマンスが高すぎるワイヤレスイヤホンでした。

安いワイヤレスイヤホンを求めている方は、earcubeを使ってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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