中日クラウンズでの石川遼選手から学んだこと

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昨日まで、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで、中日クラウンズという男子プロの試合が行われていました。

石川遼くんを始め、今年マスターズに出場した小平智選手のプレーも見れるということで、最終日だけ観戦に行って参りました。

2日目が終わった時点で石川遼くんの順位は2位。優勝もあるかと思ったけど、3日目のホールアウト直前にスコアを落としてしまって、何とギャラリーから「下手くそ‼︎」のヤジ。

最終日も辛いプレーが続いていました。

そんな石川遼くんは、今年男子プロの選手会長に就任。

その責任の現れでもあるのか、辛いプレーの中でも一貫した立ち振る舞い。彼の姿から、一人の男として学んだことがあります。

石川遼くんのギャラリー

石川遼くんって、ゴルフに興味がない方でも知っていると人がほとんどだと思います。

ゴルフ界でもやっぱり有名で、石川遼くんが出場する試合は、とにかくギャラリー(観覧者)が多いんです。

ギャラリーにもいろんな人がいて、遼くんのプレーを一目見たいという人から、熱狂的なファンで追っかけしてる人、小さな頃から遼くんを見てきた年配の男性など。

とにかく、老若男女が18ホールついてまわるんです。

ゴルフとメンタル

ゴルフっていうのは、非常にメンタルに左右されるスポーツ。

遼くんがショットする時っていうのは、常に数百人のギャラリーに見られてるんですね。

そのプレッシャーだけでも計り知れないものがあるんですけど、

遼くんにさらにのしかかるのは、スマホのシャッター音や、ヤジ

プロっていうのはゴルフで生活してるわけだから、1打1打が非常に重い。僕のように趣味でゴルフしてるわけじゃないし、普段の練習だって、試合のためにしてるんです。

そんな大事な試合、大事な1打の場面で、やってはいけない写真撮影や動画撮影をするマナーの悪いギャラリーがいるんです。

ヤジだってそう。ましてや試合中のプロに下手くそなんて声をかけるべきじゃない。

いくらお金を払って観戦してるとはいえ、何をしてもいいわけじゃない。

こういうマナーを守らない行動によって、スコアが大きく崩れてしまうのは、よくあること。

昔の石川遼くんと今の石川遼くん

海外ツアーに参加する前の遼くんは、こういうマナーを守らない行動に対して、声を荒げて怒っていました

ギャラリー睨みつけたり、舌打ちしたりしてたしね。

だけど、今の遼くんは全く違いました

ヤジだけでなく、ポジティブな声かけにも、常に一貫した態度。基本的に反応しない。

その代わり、ホールアウト後にはギャラリーの子供たちと触れ合ったり、握手に応じていました。

下手くそって言われた日のインタビューでも、「父親に下手くそって言われて育ちましたから」って答えてました。

今の石川遼くんから学んだこと

自分の立場をしっかりとわきまえた上で行動してるなって感じます。

若くして有名になってしまったから、ギャラリーも多いし、期待も大きい。

それをしっかりと分かった上で、一人のツアープロとして、選手会長としての立ち振る舞いをしてるっていうのが伝わってきます。

自分はどうだろうか。

仕事してて、ちょっとしたことでイラついたり、後輩に怒ったり。

僕自身30代になり、上司よりも部下の方が多くなってきていて、叱られることより叱ることの方が増えてきています。

石川遼くんのように、周囲の状況やちょっとしたトラブルにも動じない、一貫した立ち振る舞いができる上司にならなければ。

今回の中日クラウンズは、あまりいい成績が残せなかった遼くん。だけど、また見に行きたいなって思う魅力を感じました。

僕自身、この人についていきたいと思ってもらえるような上司になるために、彼を見習いたいと思います。

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今年のクラウンズのマーカー。ホワイトがとても綺麗でした。

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