ゴルフで100を切るためには、まずOBを減らすことが大事

僕はゴルフ歴7年、ベストスコア86で、これまで一度もレッスンに行くことなく、独学でゴルフを勉強してきました。

僕自身、ゴルフで100を切るのに約2年間かかりました。

その経験を踏まえて、大叩きの原因となるOBを減らすための練習法について書こうと思います。

なぜOBを減らすのか

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OBは、1打罰。ドライバーで1打目をOBすると、打ち直しは3打目になります。

プレイング4を使ったとしても、100切りを目指すゴルファーならダブルボギーが精一杯だと思います。

18ホールすべてダブルボギーだと、スコアはトータルで108となってしまいます。

そのため、ゴルフで100を切るためには、OBの数を減らすことがとても大事なんです。

特に初心者の場合、OB以外のミスショットも重なって、1ホールで10打以上叩いてしまうこともあります。

ただ、初心者ならば、こういう大叩きしてしまうホールはあって当然なんです。

その代わり、どこかでボギーとかパーを拾ってこないと、100は切れません。

初心者がボギーやパーを拾おうと思ったら、なおさらOBを減らさないといけないんですね。

OBはドライバーだけじゃない

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初心者に限らず、OBとなってしまう一番の原因は、ドライバーショットです。

だから、OBを減らすためにドライバーばかり練習する方もいます。

だけど、OBはドライバーに限ったことではなく、アイアンショットでもアプローチでも起こること。

基本的にゴルフコースには4つのPAR3があるので、ドライバーを使うのは残りの14ホール、合計14回ということになります。

目標スコアを99に設定したとて、PAR3を全てパーで上がり、それ以外のホールのパット数を1ホールあたり2パットとすると、99ー12ー28=49。

この49打のうち、ドライバーは14回なので、残りの35打はアイアンやウェッジを使ったアプローチになります。

14回しか使わないドライバーばかり練習しても、アイアンやウェッジによる残りの35打でOBしてしまっては意味がないんです。

パター以外の全ての番手でOBを減らす

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僕が言いたいのは、ドライバーばかり練習することが非効率的だということではありません

14回のドライバーと35回のアイアンで比較すると、OBが占める割合は圧倒的にドライバーの方が多いはずです。

そもそもOBというのは左右の曲がりによって起こるもの。

そして、左右の曲がりはボールに加わるサイドスピンによって起こります。

このサイドスピンというのは、バックスピンが多いほど弱まるんです。

ゴルフクラブは、番手の数字が大きくなるほどロフトが大きくなるので、バックスピン量も多くなります。

要するに、アイアンはドライバーよりもバックスピンが多くなるので、左右に曲がりにくいんです。

そのため、ドライバーに比べてアイアンでのOBは格段に少なくなるんです。

とは言え、ドライバーでOBするということは、アイアンでもOBする可能性があるということ。

100を切るためにOBを減らすなら、パター以外の全ての番手でOBを減らさなければいけません。

OBの原因

そもそも、なぜOBを打ってしまうのでしょう。

調べてみると、フェースの開き、カット軌道、アウトサイドイン、振り遅れなど、様々なキーワードが出てきます。

初心者の方は皆、これらのキーワードが原因だと思い込んで練習されるんです。

多くの場合はこれらの原因が複合的に絡んでいるんですけど、僕の経験上、意識すべきことは2つです。

  1. フェースの開き
  2. スタンス

フェースが開いていれば、大スライスでOBします。初心者の方の場合、ほとんどはスライスによるOBで、フックによってOBすることは少ないと思います。

そして、何よりスタンス。フェースの開きやアウトサイドインなど、全てのスライスの要素を生み出すのがこのスタンスです。

初心者のほとんどは、下半身がオープンになっています。特にゴルフコースでは、目標を視界に入れてしまうため、下半身がオープンになりやすい傾向にあります。

フェースも開いていて下半身もオープンだから、もうOBするしかないんです。

OBを減らすためにまずすべきこと

OBを減らそうと思うと、ほとんどの方がスライスを克服しようとします。

だけど、別にスライスしたっていいんです。

OBするほど曲がらなければ。

そのためにまずすべきことは、練習で常にスクエアに立つ練習をすること。

どの番手を打つときにも、必ず足元にクラブを1本置いて目標を指すようにし、そのクラブと平行に立つよう心がけて下さい

練習場では、奥のネットの真ん中を目標にすることが多いと思います。

練習場のマットって大体ネットの真ん中を指してるように見えるんですが、マットと平行にクラブを置いてみると、意外と全然違うところを指してたりする。

体は目標を狙ってるのに下半身はマットと平行に立ってしまうから、結局スライスなどのミスショットになる。

もしかしたら、自分が勝手にオープンスタンスになってしまっているだけで、フェースの開きや元々のスイング軌道がスライスの原因ではないかもしれません。

それにフェースが開いていたとしても、スクエアに立つよう心がけるだけで、OBするほどの曲がりではなくなるかもしれません。

腕の動きとかフェースの返しとか細かいことを考える前に、まずはアドレスです。

1打1たまドライバーもアイアンも、肩のライン、腰のライン、膝のラインの平行を意識すること。

これを続けてもOBが無くならないなら、そこで初めてフェースの開きやスイング軌道を見直していくべきです。

まとめ

初心者のスライスは、アドレスにおける上半身と下半身のズレから起こることが多い。これを治さずにフェースローテーションやスイング軌道の改善を行ってしまうと、後々矯正に時間がかかってしまう。特にゴルフコースでは練習場のマットのような平行なラインがないため、常に目標に対して平行に立つ練習をしておくこと。これがOBを減らすためにまずすべきことです。

長くなってしまいました。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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